以前こちらの記事でも紹介した、キッコーマンの豆乳専用かき氷器。
編集部でも購入しました!
モデルは長崎にあるカトリック山田教会でしょうか。
さっそく使ってみる
分解すると、おおまかなパーツはこう。左の土台に真ん中のケースを固定し、右の蓋で氷に圧をかけます。
種類が多いことに定評のあるキッコーマンの豆乳ですが、今回使うのは最もスタンダードと思われるこちらの三種。
今日知ったのですが、豆乳アイスは折りたたまれてノリ付けされている部分をハサミで切ると、うまく口が開きます。
本来は丸々1本をケースに滑り込ませるわけですが、今回は3つのフレーバーを同時にセッティング。
あとは己の野生に従ってください。
豆乳紅茶バナナ三層かき氷ができました!分かりにくっ!
カメラマンを務めてくれたぶちこに試食してもらいます。
今回は近場でも売ってた比較的個性の強くないフレーバーを選びました。
しかし組み合わせによっては「甘酒フルーツミックスあずき」や「焼き芋ラムレーズンチョコミント」など、この世の終わりも体験できるようになっていますので、珍しいフレーバーを見かけた際にはぜひ一本購入して冷凍庫に放り込んでおくことをオススメします。
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