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前回「【ホルンの右手の臭さ】吹奏楽あるあるに共感が止まらん…。」という記事でご紹介したアカウント、ゆずぽろの昼休み。学校で働いていた時のことや、吹奏楽部あるあるを漫画にして日々公開しています。
放課後の校舎に吹奏楽部の演奏する音楽が鳴り響くあの感じを思い出すと、とても懐かしい気持ちになりますよね。今回もそんな吹奏楽部の「あるある」をご紹介していきます。未経験でも「そんな感じなのか…」ととても興味深く読めました…。経験者は絶対共感するんだろうなぁ🤔
放課後の校舎に吹奏楽部の演奏する音楽が鳴り響くあの感じを思い出すと、とても懐かしい気持ちになりますよね。今回もそんな吹奏楽部の「あるある」をご紹介していきます。未経験でも「そんな感じなのか…」ととても興味深く読めました…。経験者は絶対共感するんだろうなぁ🤔
それではどうぞ↓
公立高校編
公立高校編②
グロッケン
クラリネット
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個人的見解
ピッコロ…目立つのが使命なので、
ppとか低い音域を指定してる時点で楽譜が悪い。
フルート…優雅に見えるが、息の抵抗皆無なので肺活量地獄。
クラリネット…The 几帳面、練習と運営の安定感。
オーボエ…フルートと一緒の練習になりがち。
サックス…担当音域の広さゆえ、パート練習はミニ合奏。
ファゴット…吹いてるから聴いてくれー!
トランペット…プレッシャーを跳ね返してソロ決めると爽快カタルシス
ホルン…ぷるるって鳴りムラばかり言わんといてー
トロンボーン…スライドが強みでもあり弱点でもある
ユーフォニアム…あのアニメのお陰で脚光浴びた感じだけど、元々なんでもこなせる器用なパート
チューバ…すっごく大事な土台。人間的にもそんな人が多いイメージ。
コントラバス…有ると無いとじゃ低音の艶が全然違う。
パーカッション…個性の殴り合い。基本的に全員ソロ。面白いこともヤバイこともやらかす。