世の中には物事を皮肉交じりに表現する天才がいます。今回はそんな天才たちのスキルに感心してしまう「笑える皮肉」を集めました。
1.
ソフトバンクって打線は強いのに回線はなんで弱いの?
— リリィ (@_blossom__lily) November 25, 2020
2.
「京都弁にするとどんな文章も皮肉に聞こえる」
「マジかよ。例えば?」
「よろしゅおすな、よろしゅおすなぁ、人間てえらいよろしゅおすねやねぇ。美味しいご飯にぽかぽかお風呂、ぬくといお布団で眠らはりますねやろ? うちも帰りたなってきましたわぁ」
「ほんとだ、完全に馬鹿にされてる……」— 蕎麦 (@m_soba) June 10, 2015
3.
京都の会社と商談していて、「良い時計してますなぁ」と言われ、時計のスペックを語ってしまった。実は本音が「話長えよ」という嫌味だったと気づいたときのおいらの気持ち。
— だーます (@dms9000) August 22, 2019
4.
アイシャドウ使い切れる人ってごはんとかにまぶしてんのかな
— ACT(あくと) (@actaaaaaa) December 2, 2020
5.
ふん。ブラックフライデーというのかい?
贅沢な名だねぇ。
今からお前の名前は在庫処分市だ。いいかい、在庫処分市だよ。わかったら返事をするんだ、在庫処分市!!— まゆずみ君 (@NekoMur) November 27, 2020
6.
卵かけご飯、つまりはチャーハンの刺身なんですよね
— みゅぜっと (@mizet) October 7, 2020
7.
「無課金で頑張って来たのにサービス終了は悲しい」っていう文章が最高に滑稽なのでソシャゲ以外の場面で使ってみたい。
— さんちゅ~ (@sanchu_grape) September 15, 2020
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