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今回は青木ぼんろさんがTwitterに投稿した『本屋で聞こえてきた会話』をご紹介します。
過去のご紹介記事はコチラ↓
・【展開が秀逸w】5P漫画「傘の持ち方を注意しようとしただけなのに…」に笑った
・「置き配がなかった頃」のあるあるエピソードに共感しすぎて泣いた
・花粉症への恨みが濃縮された「会社での1コマ」にめっちゃ笑った
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本屋が好きな青木ぼんろさんは、その日もふらっと本屋さんに立ち寄りました。すると、学生2人組が何やら興味深い話を始めます。
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『本屋で聞こえてきた会話』を読む
あらすじ
本屋が好きな青木ぼんろさんが、町の本屋に訪れた時のことでした。
店内に並ぶ本を吟味していたところ、何やら騒々しい声が聞こえてきます。
声の主は2人組の学生でした。
「人生は4000週間やって」と驚きの声を上げています。
「自己啓発本のタイトルかな?」と考えながら、学生の会話に聞き耳を立てる青木ぼんろさん。
何やら面白そうな会話が繰り広げられそうな予感?
ぜひ、2人の会話を最後まで見届けてください!
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『本屋で聞こえてきた会話』を読む
Twitter:青木ぼんろ(@aobonro)
Instagram:青木ぼんろ(@bonro23)
ブログ:会社員 青木ぼんろの日常
連載作品:やばい上司
恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活
書籍:青木ぼんろの日記(第2巻まで発売中)
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この手の人生観、よく言われる割に「モノ」としてはあまり商品化されませんね。
例えば、人生カウンターみたいに残り日数が減っていく時計スタイルのカウンターなんてあっても良さそうだけど。まあ、死を連想するから縁起悪くて作らないのかな?