未だに熱の冷めやらないシン・ゴジラですが、なんと福岡県・筑前町にその姿を表したというのです。その様子を激写したのがこちらの写真!
ほ、ほんとにゴジラがいる〜!Σ(゚∀゚ノ)ノ
twitter.com@ohbinder
筑前町かがし祭の藁で出来たシンゴジラ、予想外の出来に驚いたわ
自衛隊まで来てるし#シンゴジラ #ゴジラ pic.twitter.com/3NxmkquWCw— としあきたろぅ (@ohbinder) 2016年11月1日
今にも動き出しそうな威圧感のある視線を感じますが、一体なぜこんなのどかな風景に突然・・・。
実はこれ、毎年ある「かがし祭り」という地元のイベントの出し物。
筑前町の公式HPによると、このゴジラはワラや竹で作られていて、全長なんと10m、高さ7m!全国からのふるさと納税や各所の協賛によって実現したとのことです。
twitter.com@ohbinder
たまたま祭りのために仮設橋を架けに来ていた自衛隊員たちもこれにはびっくり(笑)。偶然の組み合わせですが、この二者がそろうと本当に映画を彷彿とさせてくれますね。
twitter.com@ohbinder
しかも辺りが暗くなると、ゴジラの目や胸部分がLEDで光る仕様!ワラで作られているとはいえ、何も知らずにここを通りかかった人が見たら腰が抜けてしまいそうな迫力です(笑)。
twitter.com@ohbinder
LED点灯まで粘ったけど寒すぎる
目が明るすぎる気がw#シンゴジラ #ゴジラ #筑前町 #かがし祭 pic.twitter.com/L2iCDOl1l9— としあきたろぅ (@ohbinder) 2016年11月1日
果たして来年はどんなワラ作品が飛び出してくるのでしょうか!今回のゴジラのクオリティだけに、期待せざるを得ません(*´艸`*)
スポンサーリンク
スポンサーリンク