1.
これも再掲しとこう、大学の話だけれど。: ゼミ中に携帯を鳴らした学生に対し「携帯の電源だけではなく、授業時間に電話を掛けてくる友達を切りなさい」 #教師に言われた衝撃的な言葉
— Matsuki *** (@liliput) October 11, 2011
2.
大学の頃、ゼミの教授に尋ねたことがあります。「仕事で折れかけた時、最後に支えてくれるのは義務感ですか。それとも使命感ですか」と。学部主任も兼任しておられた宿老の教授は考えるそぶりすらなく、「違うよ」と大らかに笑った後一言だけ仰いました。「プロ意識だ」と。私の指針の一つです。
— ひゃくまる (@osiroiobake) April 30, 2016
3.
「学校を出るときに適当な石を拾っておきなさい。何事もなく家についたら捨てればいいんだから」#教師に言われた衝撃的な言葉 高校の周囲で痴漢被害が続発したときの担任(ベテラン女性)のお言葉。「自分より弱い存在を狙う者に容赦はいりません」先生、貴女の教えは今も心に残ってます。
— マウントフジのキャスター (@m_akasya) October 10, 2011
4.
大学が全く役に立たなかったとは思わないけど今の職業で役に立つ授業内容じゃなかったかも。ただ、担当教授が「傷を見せびらかし痛い苦しいと訴えるのは子供でも出来る。直った傷を見せてその傷をどう治してきたのか伝える、それが大人がすべき表現だ」的な事を言ってた、それがずっと残ってます。
— 銅☆萬福 短編集・インコまんが電子書籍発売中 (@d_manpuku) February 18, 2011
5.
ドール趣味に限らず、他人に迷惑もかけていない趣味をけなす人へ。
学生時代に教授から言われたセリフをあげます。
「自分が嫌いであっても、それは《まずい食べ物》ではない。
あなたが、その食べ物の美味しさを理解できないだけです。」
— タガメ@沼の底から (@tagamekamo) April 2, 2018
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最後のツイートはよくわかる。私が昔してしまった過ちだから。
嫌いだと感じるは自由だけど、それを貶す必要はない。批判のつもりで言っても、言葉の選び方次第では誹謗中傷になる。
これに気がつき、正さないと人を傷つけ続けるばかりか、過ちを正してくれる人すら離れてく。
嫌いになったらせれから離れるか、好きな人に良さを教えてもらうと良いと思う