【30分以内に肉料理4.5キロ】クレイジースタッフ3名が挑戦！肉食トライアスロン！！

肉食トライアスロン 後半戦～残り5分

きよぴ、いちまるの両名に異変が現れた中、相変わらずのペースで口に肉を運んでいく、こーん

ヒョイヒョイ唐揚げが彼女の口の中に消えていく・・・

そして、（ラストです♪）

20個の唐揚げのうち、15個が彼女の口の中に消えていった・・・。

一方のいちまるはというと・・・
いちまる：「もう、むりす」

自分の取り皿によそっていた唐揚げが食べられない！

行くか？

とりあえずポテトに逃げる

ついに行くか？

いかなーーーーーーーい！！

鍋をバクバク喰らう、こーん

唐揚げを見つめる、いちまる

喰う、こーん

もやしに逃げる、いちまる

さらに喰う、こーん

唐揚げを転がす、いちまる

食えない！彼にとってこの一個の唐揚げが果てしなくデカい

一方、その頃きよぴは・・・。
虚空を見つめる

こーんが一人食べ進めるも、二人は戦線離脱。

あきらめムードが漂う中、ここで無情にも残り5分のアナウンスが流れる

肉食トライアスロン 残り5分～ラスト

二人が戦線を離脱し、もうダメかと思われたとき、再びこーんが何かに気づく。

こーん：ん"！！

突如、上下に揺れだした、きよぴ

連動して、いちまるも震えだす

二人は、重力によって肉を圧縮し、胃に空きスペースを作る戦法をとっている。
しかしここまで、誰よりも食べていたこーんが、この異様な光景に笑いだし、初めて箸が止まってしまう。

だが、この戦法により余裕が生まれたのか、ついにいちまる、唐揚げを詰め込む！

決死の覚悟で唐揚げを口に入れた、いちまる

きよぴはランナーズハイに似た状態を迎え、急に食べだす

笑いの収まったこーんは、ほぼ一人で1キロの鍋を完食！

あらかた食べ終わったこーん、ついにきよぴやいちまるの取り皿に手を伸ばす

今だに、口内の唐揚げと戦ういちまる。もう、喉が受け付けないのである！

こーん：（飲めよ！！！）

制限時間、残り19秒。
ついに！

肉食トライアスロン完食！！

カメラにポーズを決める、こーん

一触即発のきよぴ

挙動が不審でカメラがとらえられない、いちまる

3人で4.5キロの肉を食べるという肉食トライアスロンだが、こーん一人で1キロの鍋、15個の唐揚げ、チキンステーキ2枚など、おおむね3キロほど平らげた。

こーん：「アイス食べたい♪」

いちまる：「ああ"？」

死相が見える、きよぴ

完食直後。一仕事を終えて、グロスを塗る余裕を見せる、こーん