1.
日本でいう「タンスの角に足の小指ぶつけろ」って言葉は、外国では「素足でレゴ踏め」って言うらしいとどこかで見かけたので調べてみたら「I Hope You Step on a Lego Barefoot」って言うのね。今、まさしく、娘のレゴを素足で踏んで悶えてて思い出した。レゴおオ…
— ままごん (@KWSK_MM) October 30, 2017
2.
あとあの、これだけは今日言っておきたい
ニャーニャー鳴くっていうイタリア語あるのかわいすぎじゃろ!!!!?????????
しかもみゃごらーれとかかわいすぎじゃろ!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/OC5Zu0nEKr— 希ガス (@cunh342plus) October 13, 2015
3.
フランス語でお風呂の事を、「バン」っていうんだけど「ババン・バ・バンバンバン ア ビバノンノ」が、フランス語だったなんて衝撃すぎる。"bain bain bain bain bain bain viva non non".....
— みと (@_mito_to) February 16, 2012
4.
ラテン語で「馬鹿者」をbārō(バーロー)と言うと知ったときの衝撃 pic.twitter.com/JMbo56wa3w
— 陸🍎🍊🍋🍈🍑🍇note開始 (@anima_solaris) January 14, 2019
5.
教会で最後に言うアーメンってあれ、訳語は「かくあれかし」だけど、神父様が長ったらしい聖句を述べた後に信徒たちが「そうですね!」「まさにまさに!」「おっしゃる通り!」「それな!」って自分たちは聖句言うのサボろうとして習慣化したもの
だから、アーメンを現代語に訳すと「それな」— 斉藤希有介@スリーピング・マジェスティ (@revontulet_egg) October 8, 2016
6.
2066年までに英語のTHの音が無くなると予測している言語学者がいる。理由は音が特殊過ぎて外国人が発音できないからだと。興味深いのはアメリカ人でもTHを発音しないでFの音で代用している子供達がいる。私の子供も子供の友達もWith(wif)とかHelth(helf)とか発音する子が多い。本当に無くなりそう。
— 澤亜澄🇺🇸YouTuber (@SawaAzumi) January 11, 2019
7.
鳥の『七面鳥』ってよォ……
英語では『Turkey』って言うんだが、これは『トルコの鳥』って意味になる
でもトルコ語では『hindi』っていって『インドの鳥』って意味になるんだよォ~~~
しかもヒンディー語だと『peru』で『ペルーの鳥』になりやがってよォ~~— ページマを推すPOYO (@semiShigUrez) February 7, 2019
なんでたらい回しにされてんだよォオオーーッ
それって、納得いくかァ~~~、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレを!しかもペルーで使われてるケチュア語だと『turkia』で『トルコの鳥』に戻ってきてんじゃねェ~~~かッ!!— ページマを推すPOYO (@semiShigUrez) 2019年2月7日
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th の発音と、Lの発音は、もう小学校入学前の子供は聞き取るのも難しいぐらい崩壊してます。
近いうちに母国語が英語の人と、そうではない人の区別が付かなくなります。
まだイギリス人は、アイルランドやスコットランドなど地方訛りがあっても、発音記号通りです。(初めて真面目なコメント)
thの発音は完璧と米国人に言われてますが、
それよりRとLが……
7番、サツマイモもそうですね
サツマイモ→薩摩では琉球イモ→琉球では唐芋→唐では外国の芋だったような
鹿児島ですけど琉球芋なんて聞いた事ありませんよ?薩摩芋か唐芋しか聞いた事ありません、別の地域と間違えてるのでは?