投稿者で昆虫の研究を行なっている丸山宗利さんが、カブトエビを飼っていた水槽の跡に発見した「あるもの」とは…?
初夏まで飼っていたカブトエビが死んで、水槽を洗って干しておいた。そうしたら台風が来て、水が溜まり、砂の隙間に残っていた卵から、たくさんの子が生まれていた。急いで部屋に入れて、ブクブクのフィルターを付けた。冷凍ソラマメをかじっている。 pic.twitter.com/bTvY3y2Z4o
— 丸山宗利a.k.a.まう山🐜 (@dantyutei) September 18, 2020
水槽のわずかな砂利に残っていた卵がかえり、小さなカブトエビの赤ちゃんが元気に泳ぎ回っている様子が記録されています!
水のない乾燥した状態や、台風にも負けずに命を繋いでいるとは、本当に力強いものですね。
動画を見た他のユーザーも、カブトエビの生命力に驚きのコメントを寄せています。すいすいと泳ぐ姿に命の力強さを感じ、たくさんの方が思いを馳せていました。
冷凍ソラマメ食べるのですね😆
赤ちゃん初めての見ました✨
生命力が凄いし、可愛いです。— ハート💛 (@ONftN8qdzYQ90rC) September 18, 2020
生命の神秘、感動しました😢✨
— 魚谷雅昭 (@uotani1016) September 19, 2020
すごいですね!子孫をしっかり残してくれていたんですね!
— あすか (@kougyokudou404) September 19, 2020
投稿者の丸山宗利さんによれば、卵からかえったカブトエビはその後すくすくと元気に育っているようですよ。
その後、かなり大きくなりました。2センチくらい。 pic.twitter.com/uoEn8Y9hNS
— 丸山宗利a.k.a.まう山🐜 (@dantyutei) September 24, 2020
カブトエビたちの今後の成長が楽しみですね!
Twitter:@dantyutei
ブログ:断虫亭日乗
スポンサーリンク
スポンサーリンク
続報よろしく