昔ながらのゲームも良いですが、今回ご紹介するのはもにゃゐずみさんが制作されて、Twitterで話題を集めているとあるボードゲーム。しかし、このボドゲ…誘う相手を間違うと友達を失うようで…。
精神修行みたいなボドゲ「明朝体神経衰弱」が完成しました。
誘う相手を間違えると友達なくします pic.twitter.com/eJBH5Jbhgv
— もにゃゐずみ | MONYA (@Monyaizumi) October 29, 2020
これが玄人レベルの神経衰弱です
「明」の文字の明朝体フォントから、線の太さや空白の大きさといったわずかな違いを見極めてはめ込む神経衰弱。分解された「日」と「月」の文字を眺めているだけで、頭が痛くなりそうなほど難易度の高いボードゲームですね（苦笑）
複数人でプレイしてもかなりの時間がかかりそうなゲーム、場合によっては大いに盛り上がる…かもしれません！
このゲキムズの神経衰弱に他のユーザーたちも困惑。しかし、高難易度なところに興味を惹かれた方も多く「分からんｗ」「ガチでやばい」といった反応が寄せられました。
文字通りの神経衰弱
— DAN (@liXxDANxXil) October 29, 2020
やりたいです！！
みんなで、わからん！！わからん！！いいながらやりたいです（笑）— カミカサツキコ (@nnmaiko) October 29, 2020
ゲームのはずがストレス溜まりそう…
— blue (@BlueTokihito) October 29, 2020
こちらの「明朝体神経衰弱」は投稿者であるコンテンツクリエイターのもにゃゐずみさんが制作したものです。他にもパソコンのエラー表示風トランプといった、面白い商品を制作されていますので、興味のある方は販売ページをチェックしてみてくださいね！
ちなみに間違えて踏みつけると明朝体の洗礼を受けます。角度によってはレゴの比じゃないです。
製品版はここでご購入いただけますhttps://t.co/h2VoBtwnyi
— もにゃゐずみ | MONYA (@Monyaizumi) October 29, 2020
Twitter：@Monyaizumi
販売ページ：MONYA
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