前回記事では「玉ねぎと鶏肉の丸ごとスープ」をご紹しましたが、今回はこれからの季節においしい、新玉ねぎを使ったトーストのレシピだそう。早速、ご覧ください！
twitter.com@syunkon0507
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12年間の食パンレシピでトップ5に入ると思う
【新玉タルタルトースト】
新玉ねぎにマヨネーズを混ぜてトースターで焼くだけで突然、甘み、香り、食感すべてが絶妙な、お店で出せそうな味になる。半熟卵を絡めたら至福。玉ねぎ好きな方ぜひ試してみてほしいです。(去年のレシピにベーコン足しました) pic.twitter.com/vRjAArTsqa
— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 24, 2021
朝からハッピーになれるご馳走トースト♪
春が旬の新玉ねぎをたっぷり使うと、いつものトーストがワンランク上のおいしさに！作り方は刻んだ新玉ねぎをマヨネーズと混ぜて、トースターで焼くだけです。柔らかくてサクサクあま～い玉ねぎの食感に、香ばしいマヨの風味が食欲をそそる逸品ですね♪極めつけに卵をプラスすれば、半熟トロットロでさらに満足感アップ！
今すぐにでも試してみたくなるご馳走トーストに、ツイートを見たユーザーたちからは「試してみたい！」という反応や、レシピに関する質問が次々と寄せられています！
おいしそう〜(๑･﹃ ･｀๑)ｼﾞｭﾙﾘ
— Arkangel@FF14他 (@Uv4EMIjtuh6a4e7) February 24, 2021
卵焼くとき中々火が通らなかったんで…
レシピありがとうございます！参考にします🙏✨— キッキ (@stg_lly) February 24, 2021
新玉ねぎなかったので、普通の玉ねぎで作りました。（念のため水にさらしてしぼってから使いました）
アルミ被せてから3分くらいで、黄身がいい感じになってきたのでそこでストップ。とってもおいしかったです😊贅沢な朝御飯でした～
次は新玉ねぎで作りますね！— カリン1103 (@stillluckygirl) February 25, 2021
投稿者の山本ゆりさんは追加ツイートで、レシピの詳細やポイントを解説されていますよ！
★卵はお湯に2〜3分浸ける(卵だけなかなか焼けないんで)
①微塵切り新玉1/4個、ベーコン適量をマヨネーズと塩少々で和えパンに乗せ中央をよける
②アルミ箔にあればオーブン用シートを敷いて(卵が流れてもくっつかない)パンを乗せ、卵を割りトースターで5分焼き、アルミ箔を外し好みの固さまで焼く pic.twitter.com/ACW5WUwnLv
— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 24, 2021
◆オーブン用シートは焦げるんで、食パンから少しはみ出る程度の大きさに切って
◆アルミ箔を敷くことで裏だけ丸焦げ‼️を防いでます。でもそのままやと裏がこんがりしないんで途中で外して焼きます
◆卵が固まる前に焦げそうならアルミ箔を上に被せたり上下に挟んで焼いて(トースターによるんで) pic.twitter.com/AvkRbNTMRp
— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 24, 2021
去年載せたけどチーズ足しても美味‼️
卵は温めると卵白がサラサラになり流れやすいんで、あればオーブン用シートはぜひ敷いて(なかったらアルミ箔にサラダ油薄く塗ってから乗せるのがお勧め。後から後悔するんで)
焼けるまでなんだかんだ10分以上かかったりするから平日の朝はやめた方が無難です笑 https://t.co/BfZoIRxSi6
— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 24, 2021
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Instagram：山本ゆり
ブログ：含み笑いのカフェごはん『syunkou』
レシピブック：syunkonカフェごはん 7
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