【12万再生】「工事用看板を部屋に置いてみた動画」がパリピ過ぎると話題

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Twitter上で、「工事現場で見かけるアレを部屋に置いてみた動画」が大きな反響を呼んでいます！動画は12万回以上の再生数（2023年5月15日時点）を獲得しました。

回転灯が眩しい工事中の電工看板！

投稿者は道路標識や信号機をコレクションしている、くきわかめさん。投稿者は「あっ... これ、家に置いていい物じゃないわ...」という呟きと共に、動画を投稿しています。その内容をご紹介しましょう！

動画を再生すると、普通の部屋に工事中の道路でよく見る電光看板が置かれた光景が映し出されました。足の付いたスタンド型と、背の低い設置型の2種類の看板がドドンと置かれています。

看板には「道路工事中」と「徐行」の標識が描かれており、迂回を示す矢印ランプが。スタンド型の電光看板には回転灯も付いています。回転灯の眩しい光は、まるでクラブのライトのようですね！

見た目のインパクトも驚きですが、気になるのが電光看板が発するモーター音。「ゴウンゴウン」という機械音はあまり外では意識しませんが、部屋の中だとかなりの騒音です…投稿者さんのコメントも頷ける、圧倒的な存在感でした！

室内に道路工事中の電光看板がある異様な光景に、ユーザーからも「部屋がクラブになってる」「パリピかな？」「回転灯がうるさいww」「新しい盆提灯」など、驚きの声が多く寄せられています。

また、「どうやって手に入れたんですか？」「羨ましい…」など、興味津々なユーザーのコメントもチラホラみられました。

動画を撮影した投稿者さんに、インタビューを行いました！

まず、道路標識や信号機に興味を持ったきっかけを伺うと「物心ついた時から好きでした。コレクションを始めたきっかけは中学生の頃、ヤフオクで工事用の信号機が売られてるのを見つけて、自分でも買えるんだと思ったのが始まりです」との回答がありました。

投稿者さんによると、コレクション品の主な入手方法はヤフオクやメルカリとのこと。ユーザーのコメントでもありましたが、標識や信号機が個人で購入できるとは驚きですね！

投稿者さんは動画の部屋について、「コレクションの為だけにアパート1室借りてます。ここには住んでません。完全コレクション部屋です」と話されています。

さすがに、動画のような道路標識や信号機が置いてある空間で生活するとなると落ち着かなそうです（笑）。しかし、コレクションのため部屋を用意する投稿者さんのこだわりは凄いですね！

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