床を這っていた「黒いモノ」の正体が松崎しげるだった件

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Twitter上で、「デカイ虫に見えてしまった有名人の人形」が多くのユーザーを爆笑させています！投稿は10万以上のいいね（記事公開時点）を獲得しました。

黒いからつい見間違えちゃった？！

投稿者は大福プリンさん。投稿者さんは「床にデカい虫がいると思ってギョッとしたら松崎しげるだったから良かった」という呟きと共に写真を公開しています。

その写真がこちらです！

1枚目の写真には、部屋の床に「黒いもの」が見える光景が写っています。パッと見では、黒い体に細い足のようなものがついているように見えます。もしかしてあの虫…？

一瞬ビクッとしてしまいそうな光景提供：大福プリンさん

2枚目は床の黒いものをさらにアップで撮った写真です。虫の足のように見えたものは、よくよく見ると、うつ伏せで手足を伸ばした人形のようですね。

3枚目の写真では、人形の顔が見えるよう起こした姿が。なんと、床で虫のように見えていた黒いものの正体は、眩しい笑顔の松崎しげる人形だったのです！

黒いものの意外過ぎる正体に、思わず噴き出さずにはいられませんでしたww

投稿者さんの家で発生した小さなハプニングに、写真を見たユーザーから「しげるだったww」「黒いと間違えやすいからね」「これは見えても仕方ない」「黒すぎて笑いましたww」など、多くのコメントが寄せられています。

中には、投稿者さんと同様にさまざまなものを虫と見間違えたユーザーもいるようで、「トマトのヘタが虫に見えた」「黒いゴムにギョッとしました」といった共感の声もチラホラみられました。

投稿者さんになぜ床で松崎しげる人形が発見されたのか聞いてみると、「多分、息子が遊んでそのままになっていたのだと思います」との回答が。

息子さんの忘れ物が思わぬハプニングの原因になってしまったんですね。虫が増える季節は、床に黒っぽいものを放置しないよう気をつけたいものです（笑）。

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