もうアラサーでオトナの女性なわけだし、ホンモノの違いがわかるようになりたい今日この頃。
しかも、コーヒーの味わいの違いがわかる人は、なんだかデキる人っぽい……気がする!
期間限定のイベントでコーヒーの違いを体感してみる
そんな筆者のもとに、6月7日(水)から期間限定で虎ノ門にオープンした「WONDA極”深煎りの極み”体験イベント」でコーヒーの飲み比べができるという情報が。これはいい機会なのではと思い、さっそく体験してきました。
今回違いを体験するのは缶コーヒーでおなじみの「WONDA極」。
実は老舗珈琲店「丸福珈琲店」が監修しているんです。
このイベントでは焙煎度合いの異なる3種のコーヒーを飲み比べすることができます。
これが飲み比べ体験セットの内容。
まずは浅煎りから飲んでみます。
液色も豆の色もほかの2つと比べると薄め。
味は酸味が際立つのが特徴。優しい口当たりだけど、カフェイン中毒の私にはちょっと物足りないかなー。
水で口の中をリセットしてから、深煎りも飲んでみます。
少し濃いめの液色と豆の色。
味はガツンと力強く、飲みごたえがありました。ちょっとエスプレッソみたいな感覚かも。
ちなみに、違う種類を試飲するときには、水で一度口をリセットすると味の違いがよくわかります。
さて、いよいよ「WONDA極」を飲んでみましょう。
こ、これは絶妙な口当たりのやわらかさと飲みやすさ!でもしっかりとコーヒーの深い味わい。浅煎りでは満足できなかった、でも深煎りでは強烈すぎた、そんな私の心を満たしてくれたのは「WONDA極」でした。
こうやって飲み比べると、私でも味の違いがはっきりとわかる!
今回飲み比べた3種類は味の違いが分かりやすくて、ちょっと感動したくらい。
飲み比べ体験セットのほかに「WONDA極」のブラックか微糖、どちらか1杯を試飲できるというので、私はブラックをチョイス。
深煎りのようなコーヒーのコク深さはしっかりありながら、浅煎りのような飲みやすさ。「WONDA極」がこんなに浅煎りと深煎りのいいとこどりをしているなんて、今まで気づかなかった!
これは、「丸福珈琲店」の独自の焙煎技術を参考に、深煎りから中煎りの範囲で複数の焙煎度合いに焼き分けて、最適なバランスでブレンドしているからだそう。
豆を見比べてみると、「WONDA極」は深煎りと浅煎りをミックスしているのがよくわかります。
浅煎りは豆っぽいまろやかな香り、深煎りは香ばしい香りでした。
SNS投稿でコロッケパンかどら焼きがもらえる
さて、コーヒーはとってもおいしいけど、なんだか小腹がすいてきたぞ。
そう思っていたら、SNSで本イベントの内容を投稿したらおやつがもらえるとの情報が。
「WONDA極」の焼き印入り、「青野総本舗の栗入りどら焼き」。
そして、「WONDA極」のCMに出演しているビートたけしさん演じる「北野部長オススメのコロッケパン」。
SNSに投稿した画面をスタッフに見せれば、コロッケパンかどら焼き、どちらかがもらえます。どちらもおいしいから迷っちゃう。そしてどちらもコーヒーとの相性抜群!
こんなに立派なメニューがお試しできるなんて、なんてリッチなイベントなんでしょう。
おなかもいっぱいになり満足感に包まれて帰ろうとしたら、なんとお土産までもらっちゃいました。
しかも、これ普通に売ってるやつ!いいんですか!
あなたも違いのわかる人になってみませんか
このお得なイベントは2017年6月7日(水)~15日(木)の期間限定で、虎ノ門ヒルズカフェにて開催。
でも、その期間中に虎ノ門ヒルズまでいけない……。そんな人にも朗報が!
期間中にTwetterでアサヒ飲料公式アカウントをフォローして、ハッシュタグをつけてツイートすると
「WONDA極」の体験キットが総計3000名に当たるキャンペーンも実施中です。
この機会に「WONDA極」の世界を体感してみては。
詳しくはキャンペーンサイトをチェック
※キャンペーンは2017年6月30日(金)17:00まで
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