「【ブラックバイト】カフェ店長として『死ぬほど』働いていた時の話」こちらの記事からご紹介しているぶちねこなみさんのシリーズ「カフェ店長として死ぬほど働いてた時の話」。今回は上司が変わり、カフェ店長を辞めるまでをご紹介します。
ある日、突然変更することになった上司。意地悪をするわけでは無いのですが、とにかく自他共に厳しい性格の持ち主だったのです…。
ある日、突然変更することになった上司。意地悪をするわけでは無いのですが、とにかく自他共に厳しい性格の持ち主だったのです…。
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私はたかだか360カ月(生まれてすぐ働き始めたと思って下さい)程しか働いてませんが、漫画に出て来る女性のSVさんのような人は、持たされると実力の差が大きいのに無理をし過ぎて、部下に八つ当たりしちゃってますね。
客商売の経費は人件費が一番多くかかるのだから、従業員は二番目のお客様です。ものは言いよう人は使いようです。
初めてのアルバイトで五月に某ソン直営店に雇われ、店長からお中元ノルマ2個と言われ戸惑ってたら、SVさんが「きて一カ月にもならないのに無理だよね、無視してな」と、グラフの書かれた紙を剥がして自分のアタッシュケースに入れてました。
まあ、その後色々あって、店長はとびましたけどね。