そろそろ読書の秋ですね。筆者はもっぱら「ミステリー」小説ばかりを読んでしまいます。今回は、そんなミステリー好きの方ならかなり共感できる「あるあるネタ」をまとめました。今後、ミステリーを楽しむ際に少し思い出してみてください…。
1.主人公、山奥の洋館から謎の招待状貰いがち
2.集団行動を取ればいいのに、なぜか単体行動を取った結果殺される
3.何気ない会話にヒントが隠れている
4.その土地に代々伝わる歌に見立てた連続殺人おきがち
5.人里へ下りる唯一の陸路が壊される
6.アリバイが完璧だと逆に怪しい
7.山奥の洋館には大体謎の隠し扉がある
8.双子がいたら入れ替わりトリックやりがち
9.主人公、自分の推理をみんなの前で披露したがり
10.冷静に考えてトリック手間かかりすぎ
イラスト:丸山哲弘
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そんなつもり無いのはわかるんですけど、イラストが狙い撃ちで草
無人島にも行きがち。
新しい施設狙われがち。
マジシャン顔負けの大仰なワイヤートリックを施した犯人が普通の主婦だった等
トリックと犯人が結びつかない