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ゴマブックスの作品一覧

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  • 主人公のタマミはひとりぼっちになることを怖がり、自分の心からの感情を表現せずにいつも周囲に合わせて溶け込もうとしていた。「友達」がいなくなることで世界から拒絶されることを恐れ、相手が期待したリアクションを機敏に感じ取り返事をする。いつしか他人の目が、言葉が、言動全てが恐怖になり一人苦しみを抱えていた。自分の心を殺した生活を続けるタマミはある日そんな自分に嫌気がさし、たった一度だけ“掟”を破って心からやりたいことをする。表題作を始め、24歳で自ら命を絶った漫画家山田花子が生への苦しみを描く傑作短編集。

  • 天下の名医として知られる華岡青洲には、全身に作用する麻酔薬を作り出して、外科手術で癌などの患者を治したいという夢があった。動物などでは試してはみたが、まだ人間に作用するかどうかは分からない。そこで青洲の妻と母は、自分たちを実験台にと名乗り出る。もし名乗り出る者がいなければ、自ら服用するだろう青洲の気質をも配慮した母と、幼い頃からの思いを知る妻。この二人の間には、ひっそりとではあったが壮絶な、嫁と姑の争いがあったのである。

  • 主人公は麻雀好きの高校3年生・紅一はいつものように麻雀を楽しもうとするが、その日は肝心のメンバーがなかなか集まらない。結局相手が見つからず、一人とぼとぼと帰宅する紅一。家に帰る途中、誤って麻雀牌を落としてしまう。慌てて拾う紅一の前に一人の美少女が現れた。彼女は麻雀牌を拾うのを手伝った後、こう言った。「麻雀できるの?」雀荘に勤めているという彼女の名は、七瀬みどり。くしくも彼と同じ高校に通う同級生だった。かくして紅一はみどりとの出会いを機に、華やかで楽しい麻雀生活を送ることになる。薔薇色の麻雀生活、そして楽しい高校ライフ――紅一の青春はまだ始まったばかりである。

  • 大金持ちの家に生まれ育った少女 七瀬は父親の提案で、まだ十七歳なのにお見合いをさせられそうになり、彼女は一年間のひとり旅を申し出る。初めは嫌がっていた父親も娘の渋面に負け、旅を許可することに。親の資金とボディガード付きの旅ではあるが、大冒険であることは事実である。電車に乗ったらチカンに遭ったり、気球に乗った状態で男性に言い寄られたりと、世間知らずな七瀬は様々なハプニングに巻き込まれてゆくのだった。しかし七瀬はとても明るい上に引きずらない性格をしているので、色々と散々な目に遭いつつもうまいことそれらをかわして、気ままな旅を満喫していくのだった。

  • バビロンと呼ばれる街があった。かつては大帝国と称されるほどの力を持っていたバビロンだったが、今や見る影もなくなった。近隣の列強諸国に次々と領土を奪われ、昔よりも小さくなったバビロンの街。大帝国と呼ばれたのが、嘘のような有様だった。そんなバビロンに暮らす主人公のマルドは退屈な日々を送っていた。彼は偉大な英雄ギルガメシュが求めたとされる不老不死の楽園「ディルムン」に強い憧れを抱いていた。ある日のこと、バビロンの街に不穏な知らせが入る。友好国のアレッポにハッティが攻め入ったのだ。援軍を求められたバビロン。迫るハッティの影。マルドは憧れの楽園を求めて旅立つ。不老不死の楽園は存在するのか、争いの果てに待ち受けるものとは。SF超大作「時空間神話」の外伝が今ここに。

  • 長きに渡る戦いが続くディルムンは、かつては太陽の昇る国と言われていた。神が与えたとされるディルムンでは、神の子と呼ばれる「エリオスの七戦士」の伝説がまことしやかに囁かれていた。主人公のソリアはディルムンの現状を憂い、「エリオスの七戦士」の目覚めを待っていた。そんなとき彼女の夢に謎の男が現れる。彼は言う。「エリオスの七戦士」は世界は救いはしないと、前節を信じるなと。目覚めたソリアに届いたのは不穏な知らせ。ウェレン人によって国が侵略されたのだ。ソリアは王位継承者の弟アトールと共に国の外へと逃げ出す。いつかまた国を復興させるために。運命の歯車は回り始めた。「エリオスの七戦士」は世界の救世主となりえるのだろうか。壮大なSFファンタジーがついに幕を開ける。

  • 富裕層の家に生まれた北条美樹は、自ら車を運転し、「家出」をしていた。とは言え車の構造など分からず、タイヤの交換もままならない中では長旅は難しく、車は相次いで故障してしまう。そこを救ったのは、道を行く中で顔を合わせた若い男だった。彼はタイヤを交換してくれただけでなく、美樹を追ってきた護衛の達人たちを簡単に撃退して、バイクで彼らの住む拠点へと案内してくれたのだ。

  • 月丘かさと理凡みしんの二人は少女探偵事務所を営んでいた。少女探偵事務所にやってくる依頼は不可思議なものばかり。今日もまた不思議なことが起こった。彼女たちの事務所で馬が死んでいたのだ。しかも依頼書とサラブレッドの血統書を携えて。

  • どこにでもいるような平凡な高校生、谷津は、人とは少し違った夢を持っていた。それはファッション・デザイナーになることだった。夢のために専門学校に進学することを決めている谷津は、学校の洋裁部に入ろうとするが、女子ばかりの部であるため尻込みしてしまう。しかし、そこで親友の須藤が、洋裁には興味がなさそうなのにも関わらず、付き合ってくれたため、谷津は洋裁部に入部。部員たちとの交流やアルバイト、バイク教習と青春を満喫していく。もちろん、学校の授業をこなした上でバイトをやり、部活にも顔を出す生活は楽ではないが、そうした日常が谷津に「大人」の視点をもたらし、ここ数年間まともな会話がなかった父親からも応援して貰えることになるなど、家族関係の前向きな変化ももたらすのだった。

  • 銃と暴力が支配する無法者の町、アビリーン。駅馬車に乗りその町に向かうのは、まだ少年のようにすら見える保安官ビリーだった。ビリーは見た目通り襲ってきた駅馬車強盗に反撃もできず倒され、町についてからもワルたちに嘲られ、馬も乗りこなせずと醜態をさらし続け、町人たちからはすぐに死ぬだろうと見られるようになっていた。しかし、実はビリーは目にも止まらぬほどの早撃ちの使い手で、相手の警戒を避けるために力を隠していたのだった。

  • キツネの子供たちは森に住んでいた。夏休みを前にテストが開かれることになる。地面に掘った穴から術を使って抜け出せば合格という簡単なテスト。そのテストが行われる当日、なんと深く掘った穴に人間の女の子が落ちてしまうことに。テストは一体どうなってしまうのか。表題作の「魔法の森で何を見た?」の他、「しあわせ色の雨上がりに…」や「萌黄色の追憶」、「そらとぶペンギンたち」など、メルヘンな世界で起こる出来事を描いた9つの短編集を収録。

  • 大学生の少女は、ある冬の日に出会った高校生の少年と数奇な縁で結ばれる。四つ違いの社会人である恋人とのすれ違いから、募るさみしさ。その心の穴を埋めるように、少女は少年と枕を共にするのだった・・・。第一話「コミュニケーション」をはじめとして、SF、ファンタジー、現代ドラマと、ジャンルの垣根を超えて繊細に揺れ動く女性心理を巧みに表現した短編集。

  • 代表作に「神の悪フザケ」「嘆きの天使」などを持つ作者・山田花子が、実際に「虐め」にあった経験をふんだんに盛り込み描く、対人コミュニケーションの中で生まれる抑圧や疎外感、差別の世界。他者の行動や向けられた言葉が、独特かつ繊細な視点で切り取られ、人間関係をこじらせていく。学校生活の鬱屈、男女やクラスのヒエラルキーなどを追求した珠玉の傑作短編集。

  • 妻子にも逃げられ、とても首が回らないほどの借金を抱えたどん底のタイミングで、ひとりの子どもが現れた・・・彼の名は、「からげんき」!謎の少年「からげんき」を軸に描かれる、子供の世界。たっぷりのアイロニーと、ダークかつシュールな笑いを追求した爆笑四コマ劇場が幕を開ける!

  • 自然と一体になり、どんなときでも全裸で環境に配慮する究極のエコロジスト・エコロG。「すべてのエコロジストの合言葉、それはやさしさ!」そう叫ぶ彼(本名・後藤育郎)は今日も、環境破壊にいそしむ悪の「環境破壊君」と戦いながら、お手紙形式で寄せられる質問に答えつつ地球の緑を守るため奔走するのだった!ほりのぶゆきが描く、シュールな笑いの世界。

  • 大学のジャズ研究部のリーダーのケースケは、自分たちのバンドの実力不足に悩みながらも練習に励んでいた。そんな折、ケースケがいきつけのジャズ喫茶で呑んでいたところ、カウンターに座る綺麗な女性・涼子と出会う。ケースケは涼子に惹かれるが、彼女はすでに結婚していて…。作者は別冊少年ジャンプの「かっぱラブラブ大作戦」でデビューした村生ミオ。代表作「胸さわぎの放課後」など多くのテレビドラマ化した作品を執筆している。

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