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ヒューマンドラマの作品一覧

  • 本格将棋まんが 5五の龍

    作者名
    つのだじろう
    出版社
    ゴマブックス

    駒形龍は野球、相撲などあらゆる頼まれごとを引き受けるバイトで小銭を稼いでいた。それは賭け将棋である「真剣」を生業とする父・駒形竜馬が、家庭を省みず将棋ばかり指していることから、貧しい家計を支える為であった。ある時龍の家に虎斑桂介と名乗る男が現れる。彼はかつて竜馬と真剣を行い、駒形の家を貧困に叩き落とした張本人だったのだ。一週間後に再試合を行うと言って聞かない父を龍は必死で説得する。その結果、「真剣」で龍が父に勝利すれば真剣師を辞めるという条件が出されるのだった。

  • 東京大地震

    作者名
    横山まさみち
    出版社
    ゴマブックス

    197〇年10月9日、それは1000万人の都民に牙を剥いた。揺れる高層ビルに倒壊する家屋、降り注ぐ瓦礫、そして迫りくる火の手。裂ける地面、決壊した堤防、渦を巻いてすべてを流し去る海水。地震観測研究所に勤める葉山は、その瞬間が来ることを演算から予見していた…。もし高度に発達した東京都市にマグニチュード7の地震が直撃したら?という想定が描かれた、衝撃作。

  • 冬の果てに

    作者名
    さとうひとみ
    出版社
    ゴマブックス

    7年前に養女に出され、両親を失ってから厄介になる家を転々とし、札幌の叔父の家に引き取られた由樹。同じく叔父の下で奨学生として医者を目指す朔也に出会い、2人は徐々に惹かれあっていくが、やがて彼女は衝撃の事実を知り、自分たちの存在を許せなくなるのだった・・・。「冬の果てに」をはじめとして、少女たちの心の翳りと交感が鮮やかに描かれた必読の短編集。

  • 銭ゲバ

    作者名
    ジョージ秋山
    出版社
    ゴマブックス

    病気がちの母、女を連れて出ていったろくでなしの父、そして医者に診療代も払えないほど貧しい家庭。金がなかったせいで母は死んだのだ・・・銭が欲しい。飽くなき欲望は風太郎を壮絶な修羅の道へと駆り立てる。狙うは三百億の資産を持つ、大昭物産の社長の座。しかし拭いきれない過去は、徐々に風太郎を追い込んでいくのだった。果たして金のために全てを投げうった「銭ゲバ」は、その道の果てに何を見るのか・・・。

  • 花咲ける孤独

    作者名
    山田花子
    出版社
    ゴマブックス

    少女の目に映る世界は、日常の皮をかぶった平凡な地獄かもしれない。時に生々しく残酷に、時に遠い存在の言葉を借りて抽象的に表現される、対人コミュニケーションを図るうえでの鬱屈。自身が経験したいじめの記憶から、疎外感や孤独、集団心理の恐ろしさといった種種のエッセンスを作品で照らし出す作家・山田花子にしか描けない傑作短編集。

  • ロンドンの佳き日BJ

    作者名
    BELNE
    出版社
    ゴマブックス

    「俺はエゴイストにしてひとでなし、静かな孤独を愛する男ー」そうまで自負していた、ロンドン最後のカリスマと謳われる毒舌吟遊詩人トニィ。生き物など飼って生活習慣を乱されたくないと言っていた彼のもとに、絶妙なタイミングで捨て猫を飼ってくれる者を探す少年が・・・。おなじみベルネとガーディも合わせて、音楽と猫と、ひとつまみの議論で、本日もロンドンの夜は更けていく。

  • ロンドンの佳き日

    作者名
    BELNE
    出版社
    ゴマブックス

    歌手として生計を立てているベルネ。あちこちを流浪とばかりに旅し、1年6か月ぶりにロンドンの地に舞い戻ってきた彼だが、「目覚める直前にはいつもロンドンにいたよ」と旧知の友に語る。同居人のガーディのライブを見に行き、その盛況ぶりに驚くものの、彼らはようやく日常の手触りを取り戻すのだった。美しいロンドンで、彼らの良き日々は芸術や猫とともにゆっくりと流れていく。

  • 嘆きの天使

    作者名
    山田花子
    出版社
    ゴマブックス

    主人公のタマミはひとりぼっちになることを怖がり、自分の心からの感情を表現せずにいつも周囲に合わせて溶け込もうとしていた。「友達」がいなくなることで世界から拒絶されることを恐れ、相手が期待したリアクションを機敏に感じ取り返事をする。いつしか他人の目が、言葉が、言動全てが恐怖になり一人苦しみを抱えていた。自分の心を殺した生活を続けるタマミはある日そんな自分に嫌気がさし、たった一度だけ“掟”を破って心からやりたいことをする。表題作を始め、24歳で自ら命を絶った漫画家山田花子が生への苦しみを描く傑作短編集。

  • 誰がために陽は昇る

    作者名
    井出智香恵
    出版社
    ゴマブックス

    天下の名医として知られる華岡青洲には、全身に作用する麻酔薬を作り出して、外科手術で癌などの患者を治したいという夢があった。動物などでは試してはみたが、まだ人間に作用するかどうかは分からない。そこで青洲の妻と母は、自分たちを実験台にと名乗り出る。もし名乗り出る者がいなければ、自ら服用するだろう青洲の気質をも配慮した母と、幼い頃からの思いを知る妻。この二人の間には、ひっそりとではあったが壮絶な、嫁と姑の争いがあったのである。

  • スカイロード

    作者名
    松久由宇
    出版社
    ゴマブックス

    富裕層の家に生まれた北条美樹は、自ら車を運転し、「家出」をしていた。とは言え車の構造など分からず、タイヤの交換もままならない中では長旅は難しく、車は相次いで故障してしまう。そこを救ったのは、道を行く中で顔を合わせた若い男だった。彼はタイヤを交換してくれただけでなく、美樹を追ってきた護衛の達人たちを簡単に撃退して、バイクで彼らの住む拠点へと案内してくれたのだ。

  • 流れ星ビリー

    作者名
    久松文雄
    出版社
    ゴマブックス

    銃と暴力が支配する無法者の町、アビリーン。駅馬車に乗りその町に向かうのは、まだ少年のようにすら見える保安官ビリーだった。ビリーは見た目通り襲ってきた駅馬車強盗に反撃もできず倒され、町についてからもワルたちに嘲られ、馬も乗りこなせずと醜態をさらし続け、町人たちからはすぐに死ぬだろうと見られるようになっていた。しかし、実はビリーは目にも止まらぬほどの早撃ちの使い手で、相手の警戒を避けるために力を隠していたのだった。

  • 魔法の森で何を見た?

    作者名
    兎茶ましろ
    出版社
    ゴマブックス

    キツネの子供たちは森に住んでいた。夏休みを前にテストが開かれることになる。地面に掘った穴から術を使って抜け出せば合格という簡単なテスト。そのテストが行われる当日、なんと深く掘った穴に人間の女の子が落ちてしまうことに。テストは一体どうなってしまうのか。表題作の「魔法の森で何を見た?」の他、「しあわせ色の雨上がりに…」や「萌黄色の追憶」、「そらとぶペンギンたち」など、メルヘンな世界で起こる出来事を描いた9つの短編集を収録。

  • さそり-蠍-

    作者名
    篠原とおる
    出版社
    ゴマブックス

    「このわたしにたてつくやつは誰であっても・・・」松島ナミはとある罪から女性刑務所に収監される。そこで待っていたのは他の受刑者からの執拗な嫌がらせ、不条理な仕打ち、そして立場を貶めようとする罠の数々。さらに暴れれば看守たちからの手酷い仕打ちが待つという無情な環境下で、しかしナミはクールに立ち回り、自分に手を掛けた者を緻密な策謀で返り討ちにしていく。全ては、かつて捜査のためにナミを利用した男への復讐を遂げるためだった・・・。

  • コミュニケーション

    作者名
    速水翼
    出版社
    ゴマブックス

    大学生の少女は、ある冬の日に出会った高校生の少年と数奇な縁で結ばれる。四つ違いの社会人である恋人とのすれ違いから、募るさみしさ。その心の穴を埋めるように、少女は少年と枕を共にするのだった・・・。第一話「コミュニケーション」をはじめとして、SF、ファンタジー、現代ドラマと、ジャンルの垣根を超えて繊細に揺れ動く女性心理を巧みに表現した短編集。

  • クロス

    作者名
    井上紀良 / 梶研吾
    出版社
    ゴマブックス

    主人公・天羽ヒロトは、どんな危険なアクションにもスタントマン無しで果敢に挑む駆け出し俳優。彼は15年前に父と母を事故で亡くして以来、夢を誓った特別な関係であったルナと離れ離れになるも、マフィアのドンであるドラル・ダーク・ガッバーナに拾われ、育てられた。日本人でありながらハリウッド主演男優賞に輝くことを夢見るヒロトだったが、一から実績を重ねて掴みとったと思っていた役が裏社会で力を持つ父によって根回しされたポストだったと知り・・・。

  • SADE!

    作者名
    BELNE
    出版社
    ゴマブックス

  • ロンドンの佳き日 スペシャル LONDON NOTE

    作者名
    BELNE
    出版社
    ゴマブックス

  • 野望の群れ

    作者名
    司敬
    出版社
    グループ・ゼロ

    久我遼介(くが りょうすけ)は親友でありライバルの堂島隆一郎(どうじま りゅういちろう)と共に大学ラグビー四連覇の偉業を達成した。しかし、その喜びもつかの間、自身がラグビーに夢中になっている間に実家の町工場が3億円もの借金を背負っていることを知る。久我は恥を承知で堂島コンツェルンの御曹司でもある堂島に頼ることに。そしてその出来事をキッカケに少しずつ全ての歯車が狂い始める…。作者の司敬は倉科遼の名で原作者として活躍する。1971年にデビューしてからは数々の青年誌を中心に数々のヒットを手がける。

  • 朔風の挽歌

    作者名
    本庄敬
    出版社
    グループ・ゼロ

    「無差別ハ邪ナリ」 口癖のようにいつもそう説く北海道の猟師 笹木は、多くの若手から師匠と慕われるベテランだった。しかし、熊狩りをしようとした密猟者を助けるために、予定にはない殺生をしてしまう。しかもその羆の傍には2頭の子熊が…。そんな折、春休みに入った孫の大樹が笹木の元へ遊びに来ることになる。そして、親熊を殺された子熊と大樹の友情の物語が幕を開けることになる…。作者は「週刊少年ジャンプ増刊号」でデビューを果たした本庄敬。

  • 霧島嵐児

    作者名
    かざま悦二
    出版社
    日本文芸社

    心底惚れ込んだ絶対的存在の兄貴を殺された主人公の霧島嵐児。生きる希望を失い、兄貴を殺した黒咲に復讐をすることを決意する。しかし、行き勇んだ先で不運にも事故に遭い川に落ちてしまう!しかも目覚めたらなんと江戸にタイムスリップしたのだ…!一度死を覚悟した男が時空を超えて大暴れ!!!!作者は1966年に「その名はゼロ」で貸本漫画家デビューしたかざま悦二。

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