CuRAZY-cinema[クレイジーシネマ]
CuRAZY-cinema[クレイジーシネマ]は映画・ドラマに関するニュースや気になる情報・感想・評価・ネタバレや画像、動画を掲載しています。

圧倒的な存在感!独特な雰囲気を持つ門脇麦の出演ドラマおすすめ10選

NHK朝ドラ『まれ(2015年)』や映画『愛の渦(2014年)』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年)』など、幅広い役を演じ、その柔らかくも芯のある演技で注目を集める演技派女優・門脇麦。今回は、そんな大活躍中の門脇麦が出演しているドラマの中からおすすめの10作品ご紹介します。

まれ【2015年】

まれ
amazon.co.jp

あらすじ

夢ばかり追う父とそのせいで苦労してきた母を見てきたために、夢を否定するようになった希(土屋太鳳)。しかし、高校3年になり、夢を語る同級生や世界的パティシエとなった祖母と話すうちに、夢を持つ人に輝きを感じるようになります。幼い頃の夢を思い出し、再びパティシエを目指すことを決めた希は、夢の原点となった店を訪れます。

見どころ

困難に立ち向かいながら明るく真っすぐに進む主人公・希の姿を描いた本作。門脇麦は、地元に残りながら希を支える親友・寺岡みのりを演じました。夢を追いかけて慣れない土地で奮闘する希や、それを見守る同級生たちとの絆、夢を純粋に追いかける彼女たちの姿に心温まること間違いなしの1作です。



ブラック・プレジデント【2014年】

ブラック・プレジデント
amazon.co.jp

あらすじ

会社の利益のためなら過酷な労働は当然だと考える、アパレル会社の創業社長・三田村幸雄(沢村一樹)。そんなブラック企業の社長が、経営学を学び直そうと社会人枠で大学に通うことに。映画サークルに加入した三田村は、全く考えの違う新米講師の秋山杏子(黒木メイサ)や映画サークルの学生たちと関わっていく中で、経営者として成長して行きます。

見どころ

ブラック企業の経営者・三田村と新米講師の秋山、ゆとり世代の学生たちがそれぞれの意見をぶつけ合う社会派ドラマ。毒舌な三田村が、現代社会に物申す姿は痛快です。また、ジェネレーションギャップがあったり、置かれる立場が違うキャラクターたちが、同じ環境で過ごすことで成長していく姿は必見。門脇麦は、三田村に淡い恋心を抱く気弱な女子大生を演じています。

セーラー服と宇宙人(エイリアン)~地球に残った最後の11人〜【2014年】

あらすじ

地球に隕石が落ちたところを宇宙人に助けられた女子高生・水瀬希望(門脇麦)。宇宙船のなかで目を覚ますと、そこには地球防衛軍と名乗る者や銀行員、パイロット、妊婦に小学生など11人が乗っていました。初対面の11人は協力と裏切りを繰り返しながら、宇宙船脱出を試みます。

見どころ

門脇麦のテレビドラマ初主演作。宇宙船の中だけで繰り広げるワンシチュエーションドラマ。ユニークなキャラクターたちが宇宙船からの脱出をかけ、真剣にせめぎ合う様子はシュールで癖になります。映像の変化がない中で巧みな会話劇が繰り広げられ、舞台を見ているような感覚を味わえる作品です。個性豊かな面々の中で唯一普通の感性を持つ希望に注目。

探偵の探偵【2015年】

探偵の探偵
amazon.co.jp

あらすじ

須磨康臣(井浦新)が社長を勤める探偵社スマリサーチで、探偵を調査する対探偵課に所属する紗崎玲奈(北川景子)。過去にストーカー被害で妹を亡くした玲奈は、ストーカーに情報提供した悪徳探偵への復讐を誓っていました。玲奈は、コンビを組むことになった新人の峰森琴葉(川口春奈)とともに、妹を死に導いた探偵"死神"の正体を探し求めます。

見どころ

『万能鑑定士Q』シリーズで知られる松岡圭祐の同名小説が原作で、探偵を徹底的に取材したリアルなストーリーとなっています。北川景子は作中でキレのあるアクションを見せており、普段見せないバイオレンスな姿を見ることができます。また、門脇麦は物語の鍵となるDV被害者・市村凛を演じ、二転三転する展開に目が離せない異色のサスペンスとなっています。

お迎えデス。【2016年】

お迎えデス。
amazon.co.jp

あらすじ

感情表現が下手で、コミュニケーションが苦手な理系大学生の堤円(福士蒼汰)。高校時代の同級生・千里(門脇麦)の通夜に参加した帰りに、死神のナベシマ(鈴木亮平)が死人の魂を連れて行こうとするところに遭遇します。ナベシマは、魂送迎会社のバイトとして円をスカウト。円は同じ大学の阿熊幸(土屋太鳳)とともに、幽霊の成仏を手伝うことになります。

見どころ

田中メカの同名漫画をドラマ化。福士蒼汰演じる主人公・円が幽霊に憑依しながら、死への未練を取り除いていくコメディ。門脇麦演じる千里は円にとっての特別な人であり、物語を通して欠かせない存在となっています。魂送迎という不思議な仕事を通じて、生きていくとは何かを学んでいく姿に涙する場面も。原作にはないキャラクターも登場しているので原作を読んだ方でも新鮮な気持ちで見ることができます。

悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~【2017年】

あらすじ

昭和10年、銀座。3年前に愛する妻に先立たれ、未だ立ち直れず塞ぎ込んだ生活を送る、売れない作詞家・柳碌太郎(ユースケ・サンタマリア)。おませな娘・悦子(平尾菜々花)はそんな父親に早く元気になってもらおうと、"第2の嫁"を見つけてあげることに。悦子の仕掛けによって、碌太郎にはモテ期が訪れます。

見どころ

原作は獅子文六による長編小説。悦ちゃんを演じた子役の平尾菜々花は、200人の中からオーディションで選ばれた実力派。門脇麦は嫁候補として登場し、地味なキャラクターながら芯のある優しさを見せ、悦子や碌太郎に大きな影響を与えます。また、昭和10年の銀座を現代風にアレンジした演出によって、ポップで色鮮やかな映像やモダンな衣装を楽しめます。

リバース【2017年】

リバース
amazon.co.jp

あらすじ

ある日、深瀬和久(藤原竜也)の恋人・越智美穂子(戸田恵梨香)のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届きます。それは、10年前の冬に大学のゼミ仲間、谷原(市原隼人)、浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)らと行ったスノボ旅行の最中に親友・広沢(小池徹平)が謎の死を遂げた事件のこと。事件の隠された真実、脅迫犯の正体を見つけ出すために、4人は広沢の死と再び向き合い始めます。

見どころ

原作は湊かなえの同名小説で、友情・贖罪・美しき愛を描いたヒューマンミステリー。『夜行観覧車』、『Nのために』の制作チームが再びタッグを組み、藤原竜也をはじめとする演技派俳優が集結。罪を背負う人々の痛みや愛、大切な人の死と対峙する姿はリアルで引き込まれます。門脇麦は本作で母親役に挑戦しています。

ドラマW 翳りゆく夏【2015年】

ドラマW 翳りゆく夏
amazon.co.jp

あらすじ

大手新聞社・東西新聞に内定した朝倉比呂子(門脇麦)は、20年前起きた新生児誘拐事件の犯人の娘。週刊誌がそれをスクープ記事として取り上げたため、東西新聞社は騒動を対処すべく動き出します。事件を改めて調べ直すことになった東西新聞。元敏腕記者の梶秀和(渡部篤郎)は唯一の目撃者・華原優(前田敦子)から事件を辿り、真相に迫ります。

見どころ

原作は、赤井三尋の同名小説で第49回江戸川乱歩賞を受賞したノンストップサスペンス。主演に渡部篤郎を迎え、時任三郎、菅田将暉、滝藤賢一など豪華俳優陣が脇を固めています。また、誘拐犯の娘を演じた門脇麦の、闇を抱えた不気味な表情には注目。『SP』シリーズを手掛ける波多野貴文監督による、過去と現在が交錯しながら真相に迫っていく演出に引き込まれること間違いなしです。

佐知とマユ【2015年】

あらすじ

スーパーで深夜アルバイトをする20歳の佐知(門脇麦)は、ある日家出少女のマユに声をかけられます。初対面にも関わらず佐知のアパートにあがりこみ、そのまま居着いてしまったマユ。そんなある日、男をアパートに連れ込んだマユの姿を見た佐知は、5歳の時に自分を捨てた母を思い出すのでした。怒りのままにマユを追い出す佐知でしたが、戻ってきたマユがある秘密を話し始めます。

見どころ

脚本家・足立紳が手掛け、第38回創作ドラマ大賞を受賞した本作。対照的なようで、似た部分を持つ2人を中心に、家出・妊娠・出産などの現代社会の問題をリアルに描いています。門脇麦は、孤独な過去を背負う佐知がマユと接することで、徐々に心を開いていく姿を見事に表現しており、そんな佐知の表情や立ち姿、すべてが胸に刺さります。

トドメの接吻【2018年】

『トドメの接吻』公式Instagramアカウント(@todomenokiss_ntv)より

あらすじ

過去の事件をきっかけに愛を捨て、金と権力のためにホストとして生きてきた堂島旺太郎(山崎賢人)は、女を弄び、金を貢がせては捨てるクズ男。次に狙うのは、個人資産100億と言われる並樹グループの令嬢・並樹美琴(新木優子)。しかし、突然旺太郎の前に現れた謎の女・宰子(門脇麦)にキスをされ、気が付くと7日前にタイムリープしていたのです。

見どころ

山崎賢人のテレビドラマ初主演作。死とタイムリープを繰り返すことで、過去の事件に関わる真相にたどり着いていく怒涛の展開に目が離せません。菅田将暉、新田真剣佑、志尊淳など人気若手俳優が多く出演し、主人公・旺太郎によってそれぞれの本性が浮き彫りにされていきます。門脇麦は、キスをすると過去に戻るという謎の力を旺太郎の幸せのために使う、健気な女性を好演しています。

最後に

門脇麦が出演するドラマを10作品ご紹介しました。彼女が持つ独特な雰囲気で、地味で大人しい役から明るく力強い役、そして少し影のある役まで、どのような役柄でもひときわ輝く存在感を発揮しています。映画やドラマでのさらなる活躍に期待です!