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危険な男好きは必見!ウディ・ハレルソン出演作品おすすめ10選

ウディ・ハレルソン公式Instagramアカウント(@woodyharrelson)より

俳優ウディ・ハレルソンをご存知でしょうか?名前は知らなくても、顔を見れば「見たこと事ある!」と思う人も多いはず。それほどハリウッド映画ではおなじみの俳優で、演じる役柄も多種多彩。中でも多いのが凶暴でコワモテの「危険な男」。全身から放つ圧倒的存在感に魅せられる男女は数知れず。そんな取り扱い注意とも言える俳優ウディ・ハレルソンのおすすめ作品を、10本ご紹介します!

ナチュラル・ボーン・キラーズ【1995年】

ナチュラル・ボーン・キラーズ
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あらすじ

とある田舎町のダイナー(食堂)に立ち寄った、ミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリー(ジュリエット・ルイス)のカップル。マロリーが客の1人に卑猥な言葉をかけられたことから、2人は突発的な殺戮を繰り広げ始めます。そして破滅的な逃避行を続ける2人はマスコミに取り上げられ、やがて時代の寵児へと祭り上げられていくのですが…。

見どころ

ウディ・ハレルソン演じるミッキーが恋人マロリーと繰り広げる暴力は、映画史に残る過激さです。その残酷さのあまり、各国で上映禁止となる騒ぎも起きました。またアニメなどの多様な表現を使った演出も見どころの1つ。好き嫌いはともかく、一見の価値ある作品です。



キングピン ストライクへの道【1997年】

キングピン ストライクへの道
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あらすじ

1979年、プロボウラーとして前途洋々だったロイ・マンソン(ウディ・ハレルソン)は、ライバルのアーニー(ビル・マーレイ)の卑劣な罠にはまり選手生命を絶たれてしまいます。それから17年後、ロイはボウリング場で見かけた純朴な青年に可能性を感じ、プロボウラーの道へ引き込もうと画策するのですが…。

見どころ

『メリーに首ったけ(1999年)』などで知られるファレリー兄弟監督作品です。ブラックで刺激的な笑いが特徴の彼ららしく、本作もちょっと不謹慎な笑いが堪能できます。ウディ・ハレルソン演じるロイの転落と復活や、彼を取り巻く仲間との絆など、ほろりとさせるところも。もともとコメディ俳優出身であるハレルソンのはじけた魅力が堪能できます。

ラリー・フリント【1997年】

ラリー・フリント
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あらすじ

1970年代のシンシナティ。弟と共にストリップクラブを経営していたラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)は、厳しい経営を助けるためにヌード写真付きPR誌の発行を始めます。それはやがて巨大なポルノ雑誌へと成長していきますが、同時にラリーの人生を波乱の渦へと巻きこんでいくのでした。

見どころ

『アマデウス(1985年)』などの巨匠ミロス・フォアマン監督作。アメリカポルノ界の巨人ラリー・フリントの波乱の半生を、ドラマチックに描き出します。主人公を熱演したウディ・ハレルソンは、この映画で本格的な俳優として脱皮。アカデミー主演男優賞にもノミネートされました。

ゾンビランド【2010年】

ゾンビランド
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あらすじ

ゾンビがはびこる世界で、1人孤独にサバイバルしていた青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)。彼は両親の住む地へ向かう途中、中年男タラハシー(ウディ・ハレルソン)と知り合います。神経質なコロンバスとエキセントリックなタラハシーは、何とか協力しつつ、"ゾンビランドアメリカ"を旅していくのですが…。

見どころ

ゾンビものですが痛快なコメディ作品となっています。特にウディ・ハレルソン演じるタラハシーは、この映画で圧倒的な存在感を放つキャラクター。一見粗暴な男ながら、実は悲しい背景があるという複雑な役柄を、ハレルソンが見事に演じています。

ディフェンドー 闇の仕事人【2010年】

ディフェンドー 闇の仕事人
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あらすじ

工事現場の作業員として働く孤独な男アーサー(ウディ・ハレルソン)は、夜になると手製のコスチュームでヒーロー「ディフェンド—」に変身し、パトロール活動に勤しむ日々を送っていました。そんなある日、アーサーは売春婦キャット(カット・デニングス)と出会い、真の敵を知ることになるのでした。

見どころ

本作でウディ・ハレルソンは、今までのイメージとは異なる純朴で心優しい青年を演じました。主人公アーサーは、何の特殊能力もないごく普通の人間。そんな男が必死にヒーローになろうとする姿をハレルソンが熱演し、涙なしに見られない入魂のパフォーマンスで魅了します。

ハンガー・ゲーム【2012年】

ハンガー・ゲーム
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あらすじ

独裁制が布かれた近未来のアメリカ。そこでは反乱抑止のために、年に1度の巨大イベント「ハンガー・ゲーム」が開催されていました。各地区から選抜された若者たちが互いに殺し合い、優勝者を決めるという死のゲーム。妹の身代わりとなって出場したカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、かつての勝者であるヘイミッチ(ウディ・ハレルソン)の指導を受けつつ、生き残りをかけた闘いに挑もうとしていました。

見どころ

主人公の師匠となるヘイミッチ・アバナシー役のウディ・ハレルソンは、酒浸りでやさぐれながら、弟子に対しての愛情を持ち合わせた魅力的な男性を好演しています。出番は多くないものの、圧倒的な存在感を残しました。

ファーナス/訣別の朝【2014年】

ファーナス:訣別の朝
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あらすじ

ペンシルベニア州の田舎町で暮らすラッセル(クリスチャン・ベール)は、ある時交通事故を起こしてしまい刑務所に収監されます。刑期を終えたラッセルでしたが、恋人は別の男との間に子どもを身ごもり、父は死亡、弟のロドニー(ケイシー・アフレック)は借金で苦境に立たされていました。ラッセルはロドニーのためにも、危険なボクシング賭博への出場を決意します。

見どころ

ウディ・ハレルソンは、ロドニーが出場するボクシング賭博の元締めハーラン・デグロートを演じています。彼の縄張りはまるで治外法権の王国で、ハーランは圧倒的な力をもってそこに君臨しています。全身から凶悪な匂いを発散するハレルソンの圧巻の演技が堪能できます。

2012 【2009年】

2012
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あらすじ

時は2009年。インドの研究施設で地球内部の加熱による地殻崩壊の予兆が観測されます。それをきっかけに、世界各国が参加したある計画が極秘裏に発動。そして3年後の2012年、売れない作家のジャクソン(ジョン・キューザック)は、子どもたちと訪れたキャンプ場でチャーリー(ウディ・ハレルソン)という男に出会い、「もうすぐ世界が終わる」という衝撃の事実を明かされるのでした。

見どころ

今回のハレルソンは地球の危機を真っ先に察知して、海賊放送で触れ回る男を演じています。変人や奇人を演じることの多い彼ですが、これはその典型とも言える役柄。破滅を前にしてもうっとりとそれを眺める表情には、彼にしか表現できない痛快さがあります。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 【2017年】

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 
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あらすじ

前作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』で人間と猿の闘いが勃発して以来、争いは収まるどころか激化の一途を辿っていました。猿側のリーダーであるシーザー(アンディ・サーキス)は、それでも和平の道を模索していましたが、人間の軍を率いる大佐(ウディ・ハレルソン)が、非情にも彼の前に立ちはだかるのでした。

見どころ

シーザーの最大の敵となる大佐を、ウディ・ハレルソンが存在感たっぷりに演じています。『地獄の黙示録(1980年)』のカーツ大佐(マーロン・ブランド)を思わせる役柄ながら、ハレルソン流の凄みが加えられたキャラクターとなってます。

ステイ・フレンズ 【2011年】

ステイ・フレンズ
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あらすじ

アートディレクターのディラン(ジャスティン・ティンバーレイク)は、ヘッドハンターのジェイミー(ミラ・クニス)の誘いを受け、ニューヨークの雑誌編集部で働き始めます。互いに恋人と別れたばかりの2人は意気投合し友人同士となりますが、ある時恋愛抜きのセックスを試すことに。2人は、「心は友人、カラダは恋人」という奇妙な関係性を築きます。

見どころ

ウディ・ハレルソンは、ディランの働く編集部でスポーツディレクターを担当するトミーを演じています。いつもは凶暴な人間ばかり演じる彼も、ここでは主人公の良き相談役として全く別のキャラクターを見せています。しかし、そんな中でもクセのある人物として強烈なオーラを放っており、さすがです。

最後に

ウディ・ハレルソンは、凶暴な役のイメージが強いものの、幅広い役柄を演じられる演技派俳優です。爆笑コメディからシリアスなドラマまで、どんな役でも彼独特の色で染めることができます。「強烈な存在感がある俳優が好き!」という方は、ぜひウディ・ハレルソンの出演作をチェックしてみてくださいね!