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清楚な笑顔が魅了的な長澤まさみ出演のおすすめ映画10選

清楚な笑顔が魅了的な長澤まさみ出演のおすすめ映画10選

30歳になり色気や女性としての魅力が増してきた長澤まさみ。今や国民的演技派女優の彼女ですが、意外にも下積み時代は長かったそう。第5回東宝「シンデレラ」オーディションで史上最年少の小学6年生でグランプリを獲得し、以来清純派のイメージが強い彼女ですが、近年では『銀魂(2017年)』のようなコメディ作品にも挑戦し新たな魅力を見せてくれています。

そんな長澤まさみが今まで出演してきた作品の中から、おすすめを10作厳選してご紹介します。

世界の中心で、愛をさけぶ【2004年】

世界の中心で、愛をさけぶ
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あらすじ

朔太郎(大沢たかお)には結婚を控えた恋人の律子(柴咲コウ)がいました。しかしある日、黙って朔太郎の故郷である四国に向かった律子。律子を追う朔太郎でしたが、そこで初恋の相手である亜紀(長澤まさみ)との思い出が蘇ります。亜紀との甘くて淡い恋は、彼女が白血病を発症したことで一転していくのでした。

見どころ

片山恭一のベストセラー小説を、恋愛映画の名手である行定勲監督が映画化。"セカチュー"の愛称で人気を呼び、長澤まさみの出世作として知られています。朔太郎の高校時代を森山未來が、恋人の亜紀を長澤まさみが演じました。

長澤まさみは白血病に侵される少女の役で、実際に髪の毛を剃るなど体当たりで演じており、2人が純粋に恋をする姿は涙なしでは観られません。彼女はこの作品で第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を最年少で受賞。彼女の真っすぐさやあどけなさに注目です。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS【2008年】

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
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あらすじ

戦国時代、隣接する早川・秋月・山名という3つの国がありました。山名が金欲しさに秋月に足を踏み入れてきたため、秋月の雪姫(長澤まさみ)は真壁六郎太(阿部寛)と金を持って早川へ向かいます。

その最中で山名の過酷な労役から逃げ出してきた武蔵(松本潤)と新八(宮川大輔)に偶然出会い、彼らと手を組むことになった雪姫と六郎太。逃げる中で信頼関係が生まれた4人ですが、その背後からは山名の侍・鷹山刑部(椎名桔平)が追ってきて…。

見どころ

黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人(1958年)』を『日本沈没(2006年)』などで知られる樋口真嗣監督がリメイク。長澤まさみは敵に姫だとバレないよう女性らしさを隠した姿で過ごしており、そこから垣間見える追い詰められた表情や、嬉しそうな表情など豊かな顔の変化に注目です。

どんな状況でも諦めずに必死に進んでいく彼女たちの姿に圧倒されることでしょう。

岳-ガク-【2011年】

岳-ガク-
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あらすじ

山をこよなく愛し、山に生きる男・島崎三歩(小栗旬)は山岳救助ボランティアとして活動していました。三歩のもとにやってきた新人の椎名久美(長澤まさみ)は、彼とともに訓練をこなし少しずつ成長していきます。しかし現場で遭難者を救うことができずに自信を失い、かつて山岳救助隊の活動中に山で死んだ父を思い出す久美。

そんなある日、猛吹雪の中で多重遭難が発生し三歩の指示のもと山岳救助隊が救助に取り組みますが、そこで久美は山の脅威にさらされ…。

見どころ

石塚真一の漫画「岳 みんなの山」を片山修監督が実写映画化。"生きる"というキャッチコピーのもと、山の壮大さや人間のちっぽけさを描いています。長澤まさみの貴重な登山姿はもちろん、山の恐ろしさや命と戦う姿が、美しい自然とともに描かれている本作。久美が必死に遭難者を救おうとする強い思いや、三歩との訓練での心境の変化に注目してみて下さい。

奇跡【2011年】

奇跡
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あらすじ

両親の離婚後、兄・航一(前田航基)は母・のぞみ(大塚寧々)に引き取られ、祖父母のもとで生活を始めます。一方、弟・龍之介(前田旺志郎)はバンドマンの父・健次(オダギリジョー)に引き取られ、自由奔放な生活をする日々。

ある日、願い事を叶える方法の噂を耳にした2人は、友人や大人を巻き込んで計画を立て始めます。離れていても心は傍にある、そんな兄弟の願いは届くのでしょうか。

見どころ

幼くして離れて過ごす小学生の兄弟が、再び家族4人で暮らすことを夢見て"奇跡"を起こそうとする物語。監督は『誰も知らない(2004年)』で知られる是枝裕和が務めます。兄弟をまえだまえだの2人が演じており、両親の離婚により離れ離れとなった、兄弟のピュアで温かい姿が描かれている作品。

長澤まさみは兄弟の"奇跡"を優しく見守る小学校の先生を演じており、出演回数自体は多くありませんが、彼女の存在感のある演技が光っています。観終わった後に、猪突猛進だった小学校時代を思い出すことでしょう。

潔く柔く【2013年】

潔く柔く
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あらすじ

幼馴染のカンナ(長澤まさみ)とハルタ(高良健吾)。中学の同級生のマヤ(中村蒼)とアサミ(波留)。それぞれが恋心を抱き始めたころ。マヤがカンナを花火大会に誘った夜に、ハルタが交通事故で命を落としてしまいます。この出来事によるショックから、社会人になってからも恋ができずにいたカンナは、デリカシーのない赤沢(岡田将生)と出会い、少しずつ変わっていきます。

見どころ

4人が高校で出会い、青春を謳歌していく物語。いくえみ綾の人気漫画「潔く柔く」を『ただ、君を愛してる(2006年)』で知られる新城毅彦監督が実写映画化。"大切な人を失っても、人はまた愛することができるのでしょうか"というキャッチコピーの純愛ストーリーです。

長澤まさみは、あどけなさが残る高校時代から社会人まで幅広い年代を演じており、それぞれの魅力やその時々の表情の変化から演技力の高さが感じられます。

ボクたちの交換日記【2013年】

ボクたちの交換日記
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あらすじ

田中洋平(伊藤淳史)と甲本孝志(小出恵介)はお笑いコンビ"房総スイマーズ"を結成して12年経ちますが全く売れず、バイトをしながら夢を追う日々。そんな2人は、本音で語れない部分を補うために交換日記を始め、彼女の話から仕事の話まで色々なことを日記に書くようになります。

やがて2人は別々の道を歩み始めますが、交換日記がまた2人をつないでくれるのです。

見どころ

放送作家・鈴木おさむの小説「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」をウッチャンナンチャンの内村光良監督が映像化。長澤まさみは、昼は薬剤師、夜はキャバクラ嬢として働きながら、ひも状態の甲本を支える健気な彼女・久美を演じています。何年経っても売れない芸人2人が、夢と現実の狭間でもがく姿に胸が熱くなることでしょう。

WOOD JOB!~神去なあなあ日常~【2014年】

WOOD JOB!~神去なあなあ日常~
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あらすじ

大学受験に失敗した平野勇気(染谷将太)は、パンフレット"緑の研修生募集"の表紙に写る女性(長澤まさみ)に惹かれ、軽い気持ちで林業の研修生に。携帯の電波が圏外になるド田舎で過酷な研修をするうちに、森の魅力に気づいていきます。

見どころ

三浦しをんの青春小説を青春コメディ映画の名手である矢口史靖監督が実写映画化。笑いあり、感動ありのお仕事エンターテインメントです。長澤まさみはド田舎の小学校教師でツンデレ系美女を演じており、バイクを乗りこなすボーイッシュな姿からたまにのぞく女性らしさ魅力的です。勇気によって少しずつ変化していく気持ちを繊細に表現しています。

海街diary【2015年】

海街diary
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あらすじ

家族を捨てた父の訃報が届き、香田幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)の3姉妹と腹違いの妹・すず(広瀬すず)の4人は葬儀へ行くことに。そこで1人ぼっちになった腹違いの妹・すずと出会い、鎌倉にある3姉妹の家で暮らすことにします。初めはお互いに遠慮し合っていましたが、暮らしていくうちに心を通わせ本当の家族になっていきます。

見どころ

実の3姉妹が、腹違いの妹と本当の家族になっていく感動の物語。吉田秋生の漫画をホームドラマの名手である是枝裕和監督が映像化。第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、長澤まさみは4姉妹の次女で自由奔放に生きる女性を見事に演じました。

ドキュメンタリーのようなタッチで描かれる是枝監督ならではの演出で、出演者たちの自然な笑顔を見ることができます。彼女たちがそれぞれの立場で抱える複雑な思いと、それでも家族になろうとしていく姿に心が温かくなるでしょう。

アイアムアヒーロー【2016年】

アイアムアヒーロー
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あらすじ

漫画家のアシスタントをしている鈴木英雄(大泉洋)はパッとしない平凡な生活を送っていました。そんなある日、人間をゾンビのように狂暴にさせる謎の病に侵された"ZQN"と呼ばれる感染者が町中に大量発生し、彼の日常は一変することに。

樹海で出会った女子高生の比呂美(有村架純)とともに逃げる英雄でしたが、彼女が半分ZQN状態になってしまいます。彼はこの極限の状態で本当のヒーローになれるのでしょうか。

見どころ

花沢健吾の人気SFホラー漫画を『図書館戦争(2013年)』シリーズで知られる佐藤信介監督が実写映画化。平凡な主人公が突然ZQNと戦うことになり、人間的に大きく成長していく姿が魅力的。長澤まさみはZQNから逃げてきた看護師を演じており、本作で挑戦した華麗なアクションに注目です。

追憶【2017年】

https://www.youtube.com/watch?v=MqyN4B_XouA東宝MOVIE公式YouTubeチャンネルより

あらすじ

漁港で起きた殺人事件をきっかけに、刑事の四方篤(岡田准一)、容疑者の田所啓太(小栗旬)、被害者の川端悟(柄本佑)が25年ぶりに再会します。

彼らは幼少期に仁科涼子(安藤サクラ)が経営する喫茶店"ゆきわり草"で常連の山形光男(吉岡秀隆)と家族のように生活していました。しかしそれは次第に崩壊していき、3人が起こしたある事件により離れ離れに。それから25年が経ち、それぞれが苦労しながら生きている中、あの事件が起こってしまいます。

見どころ

降旗康男が監督を務めるヒューマンサスペンス映画で、長澤まさみは流産を機に篤と別居している妻の美那子を演じています。流産に苦しむ彼女の姿が何とも痛々しく、見ているこちらまで苦しくなってくるほど。

本作は、撮影技師の木村大作と降旗監督がタッグを組む16作目となりました。木村大作が撮影しているということで、景色が美しくとても見やすい映像に。長澤まさみも彼の手によって良い表情を見せてくれています。

最後に

長澤まさみは今回ご紹介した作品以外にも、大人気漫画を実写化した『タッチ(2005年)』や大人気ドラマの映画版『モテキ(2011年)』など様々な人気作品に出演しています。現在『嘘を愛する女(2018年公開予定)』や『マスカレード・ホテル(2019年公開予定)』などの公開を控えており、これからもスクリーンでたくさんの魅力を見せてくれることでしょう。興味を持った作品があればぜひ観てみて下さいね。

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