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スカッとする!マイケル・ベイ監督のド派手な映画作品10選

マイケル・ベイ監督の魅力はなんといっても、その過激でド派手な爆破シーンの数々!「マイケル・ベイ」と「メイヘム(=爆破行為)」を組み合わせた「ベイ・ヘム」という造語まであるほどです。
爆破シーンの多用について賛否両論はあるようですが、ド派手・ド迫力・単純明快な展開が好きな方にはたまらない作品の数々をご紹介いたします。

バッドボーイズ【1995年】

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あらすじ

警察内部で保管していた約1億ドル相当の押収ヘロインが盗まれるという大胆な犯行が発生。警察の威信にかけて、外部に情報が漏れる前になんとしてでも解決しなければなりません。解決までに残された時間はわずか72時間。麻薬調査班を率いるハワード警部(ジョー・パントリアーノ)はこの任務をマイアミ市警きっての名(迷?)コンビ、マーカス(マーティン・ローレンス)とマイク(ウィル・スミス)の2人に託します。

見どころ

マイケル・ベイ監督の記念すべきデビュー作品。この作品で一躍有名となり、ハリウッドの有名監督に名を連ねることになりました。ストーリー自体はありがちですが、目を見張るのはその撮影手法。特に終盤の、空港での銃撃戦からカーチェイスまでのシーンは必見です。



ザ・ロック【1996年】

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あらすじ

アメリカ政府に強い反感を抱いていたハメル准将(エド・ハリス)が、VXガス搭載のミサイルを盗み、脱出不可能な天然の要塞アルカトラズ島に籠城。観光客81名とサンフランシスコ全土を人質に取り、1億ドルの身代金を要求するという事件が発生します。
このテロリストに立ち向かうべく、FBI科学兵器処理班のグッドスピード(ニコラス・ケイジ)は、特殊部隊と共に作戦参加を命じられます。彼らが島に潜入するには、かつて2つの重警備刑務所およびアルカトラズ刑務所(通称「ロック」)から唯一脱獄に成功し、現在は刑務所に幽閉中の元イギリス情報局秘密情報部員、ジョン・パトリック・メイソン(ショーン・コネリー))協力が必要でした。

見どころ

本作の見どころは、脱出不可能な島を舞台として、FBI捜査官と伝説の犯罪者が凶悪テロリストに立ち向かうというストーリーでしょう。
また、この作品は製作スタッフのドン・シンプソンの遺作となり、最後に「この作品をドン・シンプソンの思い出に捧げる」というテロップが表示されます。

アルマゲドン【1998年】

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あらすじ

NASAの調査により、テキサス州に匹敵するサイズの小惑星が地球への衝突コースを辿っていることが発覚。もし地球に衝突すれば、人類は滅亡し再び氷河期が訪れてしまいます。回避するただひとつの方法は、小惑星内部に核爆弾を設置し、内部から破壊すること。この任務に立ち向かうべく起用されたのは、石油採掘のスペシャリスト8名でした。

見どころ

人類存続のために地球の運命を掛けて、8人の男たちが立ち上がるストーリー。この作品はラスト15分間が見逃せません。父親として、1人の人間としての究極の選択が迫られます。

さらに誰もが一度は耳にしたことのある、全米シングルチャートで4週連続1位を記録したエアロスミスの『I Don't Want To Miss A Thing』がエンディングを最高に盛り上げています。

パールハーバー【2001年】

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あらすじ

アメリカ陸軍パイロットのレイフ(ベン・アフレック)とダニー(ジョシュ・ハートネット)はライバルであると同時に親友でした。レイフは看護婦のイヴリン(ケイト・ベッキンセイル)と出会い、互いに引かれあって恋に落ちます。しかし、その後レイフはヨーロッパ戦線へ、一方のダニーとイヴリンはハワイのパールハーバーへ転属となります。

その後、2人の元にレイフが戦死したことを告げる知らせが。ダニーは親友、イヴリンは恋人、大切な人を失った悲しみはいつしか彼らを恋に落とします。しかし、死亡したと思われていたレイフは生きていました。彼は恋人に会いたい一心でアメリカへ戻り、ダニーとイヴリンの仲睦まじい姿を目撃してしまいます。そんな中、12月7日の朝、大日本帝国軍の真珠湾攻撃が始まるのでした。

見どころ

太平洋戦争を背景に繰り広げられる、男女3人の愛と友情の物語です。
『アルマゲドン』で名を馳せたジェリー・ブラッカイマーとマイケル・ベイのタッグが再び。見どころはなんといっても、マイケル・ベイならではの壮大なスケールで描かれる戦闘シーン。戦争映画でありながらも史実にしばられ過ぎず奔放に制作されていて、非常に見ごたえがあります!

バッドボーイズ2バッド【2003年】

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あらすじ

マイアミ市警のハワード警部(ジョー・パントリアーノ)は巨大麻薬シンジケートを撲滅するため、新たに特捜チームを立ち上げます。この任に就くのは敏腕刑事のマーカス(マーティン・ローレンス)とマイク(ウィル・スミス)の2人。

彼らが潜入捜査に乗り込むも決定的な証拠を掴めない一方、マイクの恋人でマーカスの妹でもあるシド(ガブリエル、ユニオン)もまた、麻薬王に接近中でした。彼女は連邦麻薬取締局の捜査官としておとり捜査を行っていたのです。3人は麻薬王が現れるとの報告を受けた先で鉢合わせ、そこにさらに、シンジケートから入手した金を横取りしようとハイチギャング集団が襲い掛かります。壮絶なカーチェイスの末に2人は麻薬王の正体を掴みますが、同時にシドはおとり捜査がばれてしまい、キューバへと拉致されてしまいます。

見どころ

前作『バッドボーイズ』に引き続き、ド派手なアクションシーンは見ものです。中でもカーチェイスには力が入っており、シドが追いかけられるシーンでは車が道路にガンガン落ちてきます。さらにはボートまで・・・。

思い切りのいい車両の爆発シーンは、さすがマイケル・ベイと言わざるを得ません。なんと爆破のシーンでCGは使われていないそう(メーキングより)。

アイランド【2005年】

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あらすじ

2019年。地球規模の環境破壊が原因で、人類は「コミュニティ」という施設のみでの生活を余儀なくされていました。退屈な日々から逃れるただひとつの方法は、地上最後の楽園「アイランド」へ移り住むこと。その島は地球で唯一大気汚染をまぬがれた、地上の楽園でした。

「コミュニティ」の存在に疑問を感じ始めたリンカーン(ユアン・マクレガー)は、施設内の調査を開始。やがて「コミュニティ」設立の背景にある恐ろしい計画を知り、脱出を試みます。そして外の世界でトムが目にしたものは、聞かされていた地球規模の環境破壊とはまるで正反対の素晴らしい光景でした。果たして、「コミュニティ」設立の本当の目的とは?「アイランド」とは一体何なのでしょうか?

見どころ

マイケル・ベイが、スティーヴン・スピルバーグのドリームワークスと初めてタッグを組んだ作品です。
楽園と呼ばれる「アイランド」の正体は、天国か地獄か?真相を探るミステリーを主軸とした展開から一転、施設から脱出した後にはド派手なアクションが連続します。幅広いジャンルのファン層に向けて、おすすめできるアクションSF作品です。

トランスフォーマー【2007年】

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あらすじ

正義と平和を愛するオートボット、銀河の支配を目論むディセプティコン、2つの派閥がある金属生命体トランスフォーマー。機械や金属に命を吹き込むことのできる物体「オールスパーク」をめぐって、両者が激しい戦いを繰り広げます。

見どころ

『トランスフォーマー』シリーズの第1弾。制作総指揮にスティーブン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイというハリウッド2大巨頭の初ダッグ作品です。世界最大のVFX工房と言われるインダストリアル・ライト&マジック(通称「ILM」)を中心に、『M:I:Ⅲ(2006年)』や『スパイダーマン』シリーズを手掛けた確かな実績を持つクリエイターたちが多数参加しています。

変形シーンや戦闘の躍動感が素晴らしく、一大ブームメントを巻き起こしました。ロボット好きにはたまらない、子供も大人も十分に楽しめるSFアクション映画です。

トランスフォーマー/リベンジ【2009年】

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あらすじ

オートボットとの激しい戦いに敗北したディセプティコンが、新たな仲間を引き連れ、より狂暴になって復活。アメリカ政府は現存しているディセプティコンを一掃すべく、精鋭部隊を組織していました。

前回の激闘に巻き込まれたサム(シャイア・ラブーフ)は平和なキャンパス・ライフを送っていましたが、ある日、あらゆる金属物をトランスフォーマー化できる「キューブ」のかけらを発見。キューブからある情報が体内に埋め込まれ、トランスフォーマーと人類の因縁を知ることになったサムは、再び戦いに巻き込まれていきます。

見どころ

今作には前作『トランスフォーマー』の2倍の製作費が投じられたそうで、舞台はアメリカのみならず、ロンドン、上海、エジプトにまで展開されています。全世界を巻き込み圧倒的にスケールアップした戦闘に注目です!

トランスフォーマー/ダークサイドムーン【2011年】

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あらすじ

今回の戦いの舞台は宇宙。アポロ11号は人類初の月面着陸という偉業を成し遂げましたが、しかしNASAとアメリカ政府には世界に秘匿していることがありました。実は月面には、人類より先に謎の宇宙船が不時着しており、その正体は金属生命体、トランスフォーマーだったのです。企業勤めをするサム(シャイア・ラブーフの)前に再び彼らは現れ、サムは戦いに巻き込まれることになります。侵略者となったトランスフォーマーが人間を襲い始め、さらにアメリカ政府がひた隠してきた事実はやがてとんでもない事態を招くのです。

見どころ

舞台を宇宙空間にまで広げ、よりSF色が強まった今作。月面着陸などの歴史的事実に関連付けられた骨太なシナリオが興味深い、シリーズ第3弾です。シリーズ初となるフル3Dによる映像世界も一見の価値あり。興行収入においても前作までを上回っています。

トランスフォーマー/最後の騎士王【2017年】

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あらすじ

トランスフォーマーと地球の歴史に新たな真実が見つかります。オートボットの新たなリーダーとなったバンブルビーは、復活したメガトロンとディセプティコンに立ち向かっていました。そこへ、「創造主」と呼ばれる異星人の地球侵略を阻止すべく戦いを続けていたはずのオプティマスが帰還。しかし彼は、創造主クインテッサ星人によって洗脳され、破壊者ネメシスプライムに変貌を遂げていたのです。

一方、オートボットと共に闘うケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)は、英国紳士バートン(アンソニー・ホプキンス)の助言によりイギリスへ向かうことになります。そこでオックスフォード大学教授ヴィヴィアン・ウェンブリー(ローラ・ハドック)と出会い、バートンはケイドとヴィヴィアンに衝撃の真実を打ち明けます。

見どころ

マイケル・ベイ監督の代名詞、迫力の破壊シーンももちろん散りばめられていますが、豪華すぎる俳優陣も見どころです。第1~3作に登場したウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)と、4作目の主役ケイド(マーク・ウォールバーグ)の共演にも大注目!また、名俳優アンソニー・ホプキンスまでがアクションに挑戦しています。今作は陸上に留まらず、空中・海中での戦闘までフルコースで楽しめます。
 

最後に

以上、マイケル・ベイ監督のおすすめ10作品をご紹介しました。爆破映画のパイオニアとしてその名前を不動のものにしたマイケル・ベイ監督ですが、『ザ・ラストシップ』など、最近はドラマも手掛けています。

どの作品においてもド派手なアクションシーンは、スカッと気分を晴らしたい人にはもってこい!テンションを上げたい時にはぜひご覧ください。